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九州一&福島までヒッチハイクして分かったヒッチハイクのコツ

 

hidayoshi.hatenablog.jp

 今年の3月2から21日まで19日間の一人旅をしました。

 

この旅ではヒッチハイクを行い19日間で39台の車に乗せていただき、47人の方々と車内でお話をしました。

 

私は今回、国道やIC前、SAなど幅広い場所でヒッチハイクをしました。また、ボードヒッチ、親指ヒッチ、直接交渉などヒッチハイクには色々なスタイルがあります。私は今回ボードヒッチと直接交渉をしました。

 

このようなこともあり、私は中々ヒッチハイク経験豊富というわけです。

 

そういう訳で今回の記事では「ヒッチハイクしたいけどやり方分からない……。」という人達に向けたことを書いていこうと思います。

 

 

ボードヒッチハイクで大切なこと3つ

①ボードに書く場所と文字の太さ

まず大事なのはボードに書く場所です。具体的には、

  • 下道では2駅隣
  • 高速道路では隣のSA

この2つです。

 

逆に書いてはいけないのは、

  • 西や東といった方角
  • 〜方面といった遠い場所 例:東京方面、大阪方面

大まかに言えばこの2つです。

 

 

では駄目な例から説明していきます。

 

 

まずヒッチハイクというのは車を止めれば勝ちです。なので運転手の方に「乗せてもいいかな?」と思わせる必要があります。

 

例えばあなたが運転手の時、西と書いてヒッチハイクしている人を乗せようと思いますか?「西ってどこだよ。」ってなりません?

 

「いや、俺は乗せてあげる。」と言う人もいるでしょう。私も最初、「方角のほうが分かりやすいだろ。」と思っていました。

 

なので実際に「西」でやりました。ちなみに最初「酉」と漢字間違えてました。皆はちゃんと漢字を確認しよう!

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結果は惨敗です。私の体験談を信じて皆さんも方角は書かないようにしましょう。

 

 

 

次に「〜方面」です。これも私は実際にやりました。最初の「佐賀方面」は止まってくれましたが、運が良かっただけです。

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次は「鹿児島方面」。

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「なんで3つもあるの?」と思われたでしょう。これは私が熊本IC前で4時間ヒッチハイクした時に書いたものです。4時間ですよ。

 

熊本から鹿児島ってかなり遠いですよね。いくら「鹿児島方面」と書いても、

「鹿児島は遠いなー。」って思いますよね。

 

ヒッチハイカーなんて得体の知らない人をそんな遠いところまで乗せようと思いますか?ヒッチハイクをしたことない人はまず乗せようと思いません。

 

他のブログを見るとこの「〜方面」と書いてヒッチハイクしている人が中々います。

あれは運が良いだけです。鵜呑みにしないで下さい。

私は運がいい時も、悪い時も両方経験したのでわかります。

 

 

絶対に「〜方面」はしないで下さい。でも、IC前で4時間ヒッチハイクしたい人にはオススメです。

 

 

そういう訳で「2駅隣」と「隣SA」がもっとも効率が良いわけです。「隣町くらいまでならいいかな?」と運転手に思わせればあなたの勝ちです。

 

そして実際は、もっと遠いところに行く人や、車内で意気投合して目的地まで連れて行ってくれる方がほとんどです。一見遠回りに見え、回数を繰り返さなければならなそうなこの選択が、一番の近道なのです。

 

「隣SA」については、人気のないPAに降ろされたら積むのでSAなのです。基本的にSAなら安全というわけです。

 

実際に私もやってみてこのやり方法が一番効率が良かったです。

 

 

最後に書く文字の太さです。運転手の方に見やすいように工夫しなければなりません。

 

 

まず悪い例です。

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次にいい例です。

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文字がなぞられて太くなっているのがわかりますか?もっと太くてもいいですし、赤ペンなどを使ってもいいでしょう。私は荷物になるので使いませんでしたが。

 

 

 

ヒッチハイクをする場所

次にやる場所です。具体的には、

  • バス停
  • 凄い広いところがある
  • 施設の前(コンビニとか)

こんな感じです。

 

広いっていうのは下の画像みたいなところです。これくらい大きいと車も停めやすいです。

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コンビニ前というのはコンビニの駐車場の中ではありません。一度見たことがありますが、すごいやる気なさそうに見えました。ちゃんと道路にボードが見えるようにやりましょう。

 

 

逆にだめな例は、

  • バイパス
  • そもそもやる場所を間違えている
  • 車の流れが速い

こんな感じです。

 

見れば理由がわかるものばかりですね。

なので今回は、一番手っ取り早い方法を教えます。

 

 

それは、「地元の人に聞く」です。これが本当に効率がいいです。

 

私は最初、グーグルマップでヒッチハイクする場所を決めていました。自分の目的地を通る道路、自分の居場所から近いICなどを探し、そこでやるといった感じです。

 

しかしその道路やICが人気あるという保証はありません。自分の考えが外れていた事は何度もありました。

 

そこで地元の方に交通情報を貰うわけです。地元の方は当然交通事情に詳しいので、一番効率の良い道路を教えてくれるわけです。

 

 

私は旅の後半では周りの歩いている方に聞いたりしていました。ヒッチハイクするような人ならこれくらいできるはずです。

 

 

 

③見た目(特に笑顔)

最後は見た目です。ルックスではありません。あったほうがいいんでしょうけどね。

 

まずは服装です。まあ学生ぽかったら何でもいいと思います。私はMA-1着てました。

でも今思えば結構怪しい人だったと思います。

 

後は臭いとかですかね。私の場合は冬だったので多分臭いは大丈夫だったと思います。

せっかく乗せていただけるのに臭いのは迷惑なので気をつけましょう。

 

 

最後に笑顔!これが一番大事かもしれませんね。

 

私は4時間ヒッチハイクした時も笑顔だけは絶やしませんでした。せっかくの旅なんだから楽しくやらないと!

 

 

直接交渉について

まず、私はあまりこの方法はオススメではありません。理由はヒッチハイクじゃなくてただのお願いだからです。

 

ヒッチハイクというのは人の善意をもらい移動するものだと思います。ボードヒッチハイクで乗せてくれる方々というのはまさにその善意で乗せてくださるのです。

 

しかし直接交渉というのはなんかお願いしている感じなのです。私は12回交渉して9回乗せてもらえたので勝率が高い方です。

 

でもやっている時になんか違う気がするのです。これはヒッチハイクではないと。

上手く説明できませんが体験すれば分かってもらえるかと思います。

 

 

直接交渉の方法としては、まずあいさつ。次に身分証明書を見せます。私は学生証を見せていました。

 

そしてヒッチハイクしていることを伝えます。私のテンプレは、

 

 

「こんにちは!実は僕ヒッチハイクをしていて〜〜に行きたいと思っています。もしよろしければ近くのSAまで乗せていただけませんか?」

 

こんな感じでやってました。これで勝率80%です。

 

直接交渉したのは全てSAです。SA内では目的地の方向にむかうナンバープレートを見つけて、お願いするほうがおそらく早いです。ただ私はおすすめしません。

 

 

 

歩きながらのヒッチハイクについて

歩きながらのヒッチハイクは基本的にタブー視されています。ですが私は実際に歩きヒッチハイクをして、結構成功しました。

 

運がいいだけかもしれませんが、ヒッチハイクをする場所を見つけるまでは歩きながらヒッチハイクをしたほうがいいと思います。人の敷地に乗り上げたり、路肩に無理やり停めて乗せてくれる方々がいるので。

 

 

夜間のヒッチハイクについて

ライトとかでボードを照らしながらやれば、SAなら全然できます。

 

下道でも成功したことがありますが、あまりおすすめはしません。

 

 

いちばん大事なのは感謝

当たり前のことですが、乗せてくれた方々に対する感謝は忘れてはいけません。ときにはご飯を奢ってくれたり、何かをもらえたりするでしょう。そういうのはありがたくもらいましょう。

 

ですが自分から求めるのは止めましょう。まさかそんな卑しい野郎がいるとは思いませんが。

 

旅を終えてから2ヶ月経ちましたが、いまだに乗せてくれた方々の顔や地名は覚えています。嘘です、顔は薄れ始めてきました。でもまだ覚えています。

 

ヒッチハイクをしたという経験はあなたの人生に大いに役立つでしょう。謙虚さと感謝の心を持ちながらヒッチハイクを楽しんで下さい。

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