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ヒッチハイクもする無計画旅 14日目(大分〜広島)

 野宿

hidayoshi.hatenablog.jp

 前回、足岩盤という足湯の湯が温かい岩になったような所で野宿をすることになった。

いくら寝そべっていても、壁がないため身体の前面は風を受けてしまう。しかし背中は温かいためなんとか耐えられる。

 

 

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指宿の夜の方がよっぽど辛かった。あれに比べれば足岩盤は天国だ。

 

30分くらいで目が覚めてしまうが、もう一度眠りにつくことができるので短気睡眠を連続で繰り返し、夜を凌いだ。

 

近くのセブンでコッペパンを買って朝ごはんとする。

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今日は広島県に向かうことにした。別府は温泉が入れたので満足したし、地獄なんかに興味はなかった。広島は宮島、大和ミュージアム原爆ドームと見たいものが沢山あった。

 

そして何より、旅にでて2週間たったのにまだ九州にいることに焦りを感じていた。せめて今日中に本州に渡ろうと考えていた。

 

短い時間だったが、いざ別れると思うと悲しくなってしまった。さらば足岩盤。

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九州を抜ける

まずは冷えた身体を温めるため朝風呂に入ることにした。入ったのは「谷の湯」。6時30分から空いているし、お湯もそこまで熱くないのでオススメだ。

 

風呂に入った後は最寄りの別府ICでヒッチハイクするため向かった。中々の距離があるが仕方ない。バスを使う距離でもない。

 

ICの前には車専用の通路?みたいなものがあり、ここの前でやることにした。しかし、2時間やっても車は捕まらなかった。熊本では4時間できたが、ここでは風が冷たく、手応えを感じなかったので諦めることにした。

 

2時間以上を無駄にしたのはかなり大きかった。しかし、私はこの経験からヒッチハイクにおいてやる場所、書く地名がいかに重要かやった理解した。

 

来た道を帰りながら、せっかくだから別府のグルメを食べることにした。転んでもタダでは起きない気持ちがヒッチハイクには必要だ。

 

 

まずは「里の駅かんなわ 蒸de喜屋」で蒸し卵と豚まんをいただく。卵は長崎の時に食べたものより味がしっかりとしていたが、匂いも中々だった。好き嫌いが別れるだろう。

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豚まんは流石できたて、かなり美味しかった。

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次は「甘味茶屋」でだんご汁とやせうまをいただく。美味いが、炭水化物ばかりで身体が心配だった。旅にでてから何回野菜を食べれただろうか。

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食事も終わり、海沿いの10号線に出る。別府湾SAでヒッチハイクをするため、まずは亀川に向かう。

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10号線はバス停がしっかりあるのでヒッチハイクをする場所には事欠かない。向かう途中でお得意の歩きヒッチハイクをしていたら乗せてもらえることになった。歩きヒッチハイクは意外と効果があるのか?

 

乗せてくれたのはお姉さんで、別府名物のとり天と野菜炒め弁当を買ってくれた。野菜が不足している私にはとてもありがたかった。

 

亀川駅に降ろしてもらった後、私は地図を見て642、218号線経由でSAに行けると思い、642号線でヒッチハイクをしていた。

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しかし地元の方が言うに、ここからSAに行く人は少なく、もっと先の道から皆登ると聞いた。

 

向かいながらまた歩きヒッチハイクをする。そうしたら捕まった。本当に効果があるのか?別府湾SAは徒歩でSA内に入れることを聞いた。最初からここでやれば良かったのだ。調べ不足だった。

 

SA内で買って頂いた弁当を食べる。とり天はさっぱりとしていて美味かった。

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食事後、自分の中でできていた「プリウスは乗せてくれる」という説を信じ、プリウスをノックして直接交渉する。1発OKだった。まだ勝率は100%だ。

 

 

きやまSAまで乗せて頂いた。ここでも直接交渉ですることにした。しかしここで遂に勝率100%は崩れた。かなり断られた。でも学生証をみせることでやっと乗せてもらえた。この時、もう直接交渉はやめようと思った。それは交渉はヒッチハイクではないと感じたからだ。

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見て下さい。これが関門橋です。めかりPAで降ろしてもらった。正直人が少なくて焦り、やめようと思った交渉をするしかなかった。なんとか乗せてもらえた。

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本州&広島!

遂に本州入りだ。美東SAで降ろしてもらった。もう夜で、ヒッチハイクできるか心配だったのでまた交渉することにした。お前さっきなんて言った。

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なんと宮島SAまで乗せていただけることになった。別府から広島とはかなりの長距離移動だ。

 

 

来たよ広島。

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尾道ラーメンを食べる。私がかなり好きな味だった。地元のラーメンと似ていたからかな?

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ここから漫画喫茶がある廿日市までは中々距離がある。そして私の足はおかしくなっていた。思い当たる節は2つだ。白谷雲水峡で走って下山したこと、足岩盤に寝たことだ。とにかく足のひらが痛くてまともに歩けない。ヒッチハイクをするしかなかった。

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誰も通らない道でヒッチハイク。このまま歩き続けるのか、絶望しながらヒッチハイクをしていたら、カップルの方にのせてもらえた。こんな不審者を乗せるなんてなんていい人達なんだ。

 

快活クラブ前まで乗せてもらい、とっとと寝た。足が治るのを信じて。

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