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ヒッチハイクもする無計画旅 8日目(屋久島)

屋久島上陸

船内で一夜を過ごし、外はもう明るくなっていた。甲板に出ると幻想的な島が姿を表した。遂に来てしまったのだ、屋久島に。

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島に着いた途端に私はスコールに見舞われた。島の洗礼だろう。ただでさえ不安なのに、こんなことをされると俄然不安になってくる。写真だとわかりづらいが、すごい量の雨が降っている。

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まずは安房

屋久島に行ったことがある人は分かるだろうが、屋久島において拠点となる場所は安房と宮之浦だ。安房縄文杉へ行く人、宮之浦は白谷雲水峡、太鼓岩に行く人が宿泊する。

 

フェリーはいびすかすは朝早く宮之浦港に着くので、初日から白谷雲水峡へ行くことができる。これはフェリーはいびすかすの値段以外のメリットだろう。

 

しかし、私は初めて来たのでこの島の仕組みがよく分かっていない。なので私はこのメリットを捨て、屋久島観光をすることにした。

 

朝が早すぎて宮之浦の観光所が空いていない。取り敢えずバスの3日乗車券を買って縄文杉の拠点である安房に向かうことにした。

 

安房観光所の方はとても優しく、私の宿泊場所も、観光ルートも手配してくれた。

 

あらかじめ準備なんてしなくても観光所にいけばなんとかなる。

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私宿泊先は水明荘。ここはスタジオジブリのスタッフが宿泊した所で、サインも飾ってありました。こんないいところに宿泊できるとは運がいい。

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屋久島観光

まず向かったのは平内海中温泉。名前通り、干潮じゃないと姿を表さない。観光所で聞けばちゃんと干潮の時間を教えてくれる。

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温泉では写真撮影禁止なので写真はない。

後、温泉に向かう途中にはしゃいで走ったら、スマホがポケットから落ちて背面が割れた。スマホは深くポケットに入れましょう。

 

 

温泉に入った後バスを待っていた。

屋久島のバス会社は「屋久島観光バス」と「まつぱんだ」があり、フリー乗車券を使えるのは「屋久島観光バス」だけだ。

 

屋久島観光バスは2種類の柄があり、来たバスを私は「まつぱんだ」と思ってしまった。

 

運転手に乗らない手振りをする。出発してしまうバス。次のバスまで時間がある。

 

ならば食事をすませようと思い、次の目的地である大川の滝を目指しながら食堂へ向かう。

 

歩いていける距離にある唯一の食堂、「はまゆ」に向かう。しかしやってない。海がシケているせいで魚がとれないようだ。確かに乗船している時、海は荒れていた。

 

朝も昼も食べず、3月にしては暑い気温の中、MA-1を腰に巻き、半袖で、無人市のタンカンを貪りながら交通量が少ない道を歩く。やっと旅人らしくなってきた。

 

 

 

 

しかし、途中でバスに乗り大川の滝に向かう。私には時間がない。旅人なのは少しの時間だけだった。

 

 

大川の滝に来た。私的には右のチョロチョロと流れる水流と、左のどっしりとした滝の対比が素晴らしいと感じた。

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明日の準備

安房に戻る。まともな食事をしていないのでかなり腹が減った。水明荘から近くにある「かもがわレストラン」でAランチを頼んだ。夜でもランチを頼めるのだ。ランチとは何だ?

 

普通の人には量が多いと思う。男子学生なら余裕だろう。

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飯を食った後、次は靴とレインウェアを借りに「レンタルの山下」に向かった。ここでは靴、レインウェア、スパイクを借りた。今の季節は雪があるのでスパイクが必要らしい。しかし、実際使ったがスパイクの有用性がよく分からなかった。

 

靴は借りるべきだ。簡単に靴は汚れる。

 

弁当は、安房バス停の前にある「できたて屋」で頼んだ。縄文杉は朝の4時とかに向かうので、朝昼分の弁当を頼まなきゃならないのだ。

 

 

朝が早いので夜もとっとと寝る。明日はいよいよ縄文杉だ。期待と不安の中、眠れないというわけでもなく、普通に爆睡した。

 

僕は寝るのが得意なんだな。

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