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ヒッチハイクもする無計画旅 8日目(屋久島)

屋久島上陸

船内で一夜を過ごし、外はもう明るくなっていた。甲板に出ると幻想的な島が姿を表した。遂に来てしまったのだ、屋久島に。

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島に着いた途端に私はスコールに見舞われた。島の洗礼だろう。ただでさえ不安なのに、こんなことをされると俄然不安になってくる。写真だとわかりづらいが、すごい量の雨が降っている。

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まずは安房

屋久島に行ったことがある人は分かるだろうが、屋久島において拠点となる場所は安房と宮之浦だ。安房縄文杉へ行く人、宮之浦は白谷雲水峡、太鼓岩に行く人が宿泊する。

 

フェリーはいびすかすは朝早く宮之浦港に着くので、初日から白谷雲水峡へ行くことができる。これはフェリーはいびすかすの値段以外のメリットだろう。

 

しかし、私は初めて来たのでこの島の仕組みがよく分かっていない。なので私はこのメリットを捨て、屋久島観光をすることにした。

 

朝が早すぎて宮之浦の観光所が空いていない。取り敢えずバスの3日乗車券を買って縄文杉の拠点である安房に向かうことにした。

 

安房観光所の方はとても優しく、私の宿泊場所も、観光ルートも手配してくれた。

 

あらかじめ準備なんてしなくても観光所にいけばなんとかなる。

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私宿泊先は水明荘。ここはスタジオジブリのスタッフが宿泊した所で、サインも飾ってありました。こんないいところに宿泊できるとは運がいい。

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屋久島観光

まず向かったのは平内海中温泉。名前通り、干潮じゃないと姿を表さない。観光所で聞けばちゃんと干潮の時間を教えてくれる。

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温泉では写真撮影禁止なので写真はない。

後、温泉に向かう途中にはしゃいで走ったら、スマホがポケットから落ちて背面が割れた。スマホは深くポケットに入れましょう。

 

 

温泉に入った後バスを待っていた。

屋久島のバス会社は「屋久島観光バス」と「まつぱんだ」があり、フリー乗車券を使えるのは「屋久島観光バス」だけだ。

 

屋久島観光バスは2種類の柄があり、来たバスを私は「まつぱんだ」と思ってしまった。

 

運転手に乗らない手振りをする。出発してしまうバス。次のバスまで時間がある。

 

ならば食事をすませようと思い、次の目的地である大川の滝を目指しながら食堂へ向かう。

 

歩いていける距離にある唯一の食堂、「はまゆ」に向かう。しかしやってない。海がシケているせいで魚がとれないようだ。確かに乗船している時、海は荒れていた。

 

朝も昼も食べず、3月にしては暑い気温の中、MA-1を腰に巻き、半袖で、無人市のタンカンを貪りながら交通量が少ない道を歩く。やっと旅人らしくなってきた。

 

 

 

 

しかし、途中でバスに乗り大川の滝に向かう。私には時間がない。旅人なのは少しの時間だけだった。

 

 

大川の滝に来た。私的には右のチョロチョロと流れる水流と、左のどっしりとした滝の対比が素晴らしいと感じた。

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明日の準備

安房に戻る。まともな食事をしていないのでかなり腹が減った。水明荘から近くにある「かもがわレストラン」でAランチを頼んだ。夜でもランチを頼めるのだ。ランチとは何だ?

 

普通の人には量が多いと思う。男子学生なら余裕だろう。

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飯を食った後、次は靴とレインウェアを借りに「レンタルの山下」に向かった。ここでは靴、レインウェア、スパイクを借りた。今の季節は雪があるのでスパイクが必要らしい。しかし、実際使ったがスパイクの有用性がよく分からなかった。

 

靴は借りるべきだ。簡単に靴は汚れる。

 

弁当は、安房バス停の前にある「できたて屋」で頼んだ。縄文杉は朝の4時とかに向かうので、朝昼分の弁当を頼まなきゃならないのだ。

 

 

朝が早いので夜もとっとと寝る。明日はいよいよ縄文杉だ。期待と不安の中、眠れないというわけでもなく、普通に爆睡した。

 

僕は寝るのが得意なんだな。

ヒッチハイクもする無計画旅 7日目(鹿児島)

鹿児島の黒豚

昨日はろくに寝てないので、今日は退出時間ギリギリまで寝ていた。フェリーは午後に出港なので、午前中は鹿児島を満喫しようと思った。

 

まずはブランチとして鹿児島名物である黒豚を食べることにした。場所は黒かつ亭だ。

キャベツとご飯はおかわり自由で、一人旅で不足気味な野菜はここで補った。

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黒豚は確かに美味しかったが、甘いのでとんかつ向きではないと思った。しゃぶしゃぶで食べたると美味しいだろう。

 

次は駅内の天文館むじゃきでしろくまを食べる。デザートとお好み焼きを同じ空間で食べている人達を見るのは中々新鮮だった。

 

しろくまは思ったよりも熊に見える。普通に可愛い。量は大したことないね。

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フェリーへ

フェリーはいびすかすの乗り場は少し離れた所にあり、交通機関を使わないと中々厳しい。私は途中まで電車で行き、100均やスーパーに寄りながら乗り場に向かうことにした。

 

2駅ほど前で降りてひたすら歩いた。電車の素晴らしさがよく分かった。この日は中々気温が高く、歩くには向いていなかった。

 

217号線をひたすら歩く。ヒッチハイクのしやすい道路だと思う。今思えばヒッチハイクして乗り場まで行けばよかったのだが、タクシーのようにヒッチハイクをするのは間違っているような気がしてしなかった。

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フェリー乗り場についたが今日は海が荒れているらしくもしかしたら屋久島にはいけないかもしれないと言われた。

 

船に乗ったことなどないので、着港できないかもと言われてとても悩んだ。しかし、周りの人がぞくぞく乗っていくのでおそらく行けるのだろう思い、乗ることにした。

 

例え貨物船でも、船旅などしたことない私は希望に満ち溢れていた。

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出港

鹿児島にしばし別れを告げる。4日後には強くなった姿で帰ってくるだろう。

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はいびすかすでは夜ご飯と朝ごはんを持ち込まなきゃならない。ご飯はスーパーで安いパンを買ったが、せっかくの船旅なのでおやつは奮発した。

 

ボンタンアメは福島でも買うことができるが、残りの2つは見たことがなかった。私は特に兵六餅が気にいった。

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長崎で買ったカステラの切り落としをまだ隠し持っていた。これで500円なんだから安いもんだ。腐ってないか心配だったがそんな素振りも見せない。

まあ、腐ってても食べるけどね。

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今日の海は大荒れでかなり船が揺れていた。周りの人も船酔いなのか、船酔い対策なのか横になっている。

 

私はこのとき初めて知ったのだが、船酔いはしないようだ。子供の時から車でゲームしたり、本を読んだりしていたので、三半規管がイカれたのかもしれない。

 

最初こそはしゃいでいたが、明日から辛い日々が始まることを思い出し早めに寝ることした。

 

大荒れ程度じゃビクともしないよ。こっちはコインランドリーで寝てんだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒッチハイクもする無計画旅 6日目(鹿児島)

指宿観光

セブンイレブンで朝を迎える。流石に長居しすぎたのでお詫びに朝ごはんを買うことにした。ラインナップだけ見ると朝セブンで買ったのかと思うだろうが、なんとキャンペーンが始まる1日前だった。だからこれは単品で買っている。

 

ここに熊本で買ったドーナツ棒を添える。こういう1人前のお土産はもっと増えるべきだと思う。

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一日乗車券を買い、朝一のバスで長崎鼻に向かう。この乗車券を使って指宿を観光しつつ、鹿児島市へ向かう計画だ。

 

こんな綺麗な景色は福島で見たことはない。流石九州。

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着きました長崎鼻。さっそく変な看板を見つける。

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坂を下ったら神社らしきものを見つけた。来てから知ったのだが、ここには浦島太郎伝説があるらしい。

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賽銭のところに願いを書いた貝殻を入れると願いが叶うらしい。

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特に願いもないので凄い適当なことを書いた気がする。

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写真だけ見ると大したことないように見えるが、実際に来てみると広大な海と空、崖に山と自然のオンパレードに圧倒される。かなりのはしゃぎようで、とても睡眠1時間には見えなかっただろう。

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トイレも凝ってんだよ。

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これがかの有名な安納芋。これはもはや芋ではないね。僕の知ってる芋はもっとモチャモチャしてて口に残るんだから。なぜこんなに甘くて口の中で溶けるのか。

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地元のお茶。

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次は池田湖に来た。なんかネッシーもどきのイッシーという奴がいるようだ。後でかいウナギが見れる。

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もうネッシーやん。f:id:hidayoshi:20170404201249j:plain

 

バス停前の店でアイスと団子を買う。

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なんで安納芋食ったそばからさつまいも味を買うのか。美味しいけどね。

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団子も安くて美味しかった。

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この透明度。猪苗代湖とは比べ物にならないね。

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このアングルは悪意があるね。しかもボロボロ。

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ウナギもね、最初見た時は死んでんじゃないかと思ったけど、ちゃんと生きてた。動画アップできればちゃんと動いているところを見せられるのに。

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次は今回の指宿観光のメイン、知覧特攻平和会館ヒッチハイクで乗せてくれた方は皆ここに行けとおっしゃっていた。

 

実際に見学して僕は言葉にできなかった。特攻前夜に書かれた手紙が沢山展示してあり、とても流し見なんてできない。

 

当初、観光は40分くらいの予定だったが2時間に延ばした。2時間でも足りないくらいだ。ここには1日使うべきだった。

 

もし来たことがない人は1度来なきゃだめだと思う。長崎鼻と同じで、来ないとわからないと思う。自分ももう1度来るだろう。

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特攻隊員が寝てたらしい。

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次はホタル館と武家屋敷。ホタル館は知覧特攻平和会館と合わせて来るべきだ

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武家屋敷のなにが良いってまず人が少ない!

今回の旅では京都観光もしたが、バスも歩道も観光地も人ばかりで嫌になってしまった。

 

しかしこっちはどうだろう。誰にも邪魔されず和を味わうことができる。

視界に電柱がないのも私的にグットポイントだ。

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庭園の画像もあるが大して見所がないので載せない。

 

鹿児島市

武家屋敷からしばらくバスに乗り、鹿児島市内に着く。バスに乗っている時に見つけた「鹿児島リトルアジア」に泊まろうとするが既に満杯になっていた。

 

取り敢えず近くにあった餃子の王将で夕食を済ませ、駅前のコミックバスターに泊まることにした。

 

流石に王将で写真を撮ることはできなかったよ。田舎モンにも限度があるよ。地元に王将あるし。

 

屋久

屋久島って世界遺産のところやん。鹿児島から近いし行こうかな。」

こんなことを昨日から考え始めた。ネットで調べたら縄文杉という杉が有名だと出てきた。確かに聞いたことがあるぞ。屋久島のことなんて世界遺産だということしか知らないので、調べていろんなことが分かった。

 

  屋久島をまともに観光するなら3泊4日は必要」

  「3月上旬は雪があり、天候も不安定」

  「フェリーは往復18000円」

   「縄文杉まで片道6時間」

 

 

 

特に縄文杉まで片道6時間は驚いたね。そこら辺に生えてるとこっちは思ってんだから。

 

調べれば調べるほど、寄り道で寄るにはあまりにも難しいことが分かる。また今度来ればいいやと思って諦めようとしてた。

 

でも、今度なんてないことは分かっていた。わざわざ福島から屋久島だけを観光するために行く日なんて永遠に来ない。

 

無計画のまま博多に来て、観光しながら鹿児島にいるのだ。行けばなんとかなることは自分が一番分かっているはずだ。

 

ただ、あと一歩背中を誰かに押して欲しかった。あと一步あれば行く決心がつく。

そう思ってたらこの男は見つけてしまったんだよ。とんでもないものを。

 

 

 

 

 

 

 

www.yakushimaferry.com

 

 

         往復料金6600円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして寄り道にしてはあまりにも寄り過ぎる、3泊4日屋久島ツアーが始まる。

ヒッチハイクもする無計画旅 5日目(熊本〜鹿児島)

交差点で4時間

朝7時くらいに起床。朝食サービスを食べながら、どこでヒッチハイクをするか考える。

 

益城熊本空港ICでヒッチハイクをすることに決めたが、ホテルからは距離が遠いので最寄り駅の健軍町まで市電を使った。

 

目的地は指宿だ。知覧特攻平和会館や砂風呂、佐多岬に行きたかった。しかし、佐多岬ヒッチハイクで行くのは危険な気がしたし、遠いので長崎鼻に行くことにした。

 

ICに8時過ぎくらいについた。交通量は多いし、バス停とマックもある。

すぐに捕まるだろうと思っていた。

 

汚いスケッチブックを掲げて1時間。手応えがない。場所は悪くないはずなのに何が悪いんだと独り言を言っていた。

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もっと近くにしようと古賀にした。しかしこれは福岡方面だ。

この時は知らなかった。

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古賀が違うことに気付き、書き直した。なぜ近くのSAを書かないのか。今思うと理解ができない。

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ヒッチハイクを初めて4時間。文字が見づらいのかと思い、2枚分を使って大きく書いた。文字からヒッチハイクの辛さが伝わると思う。

 

もう4時間もやってると逆に楽しくなってくる。頭がおかしくなってくるのだ。

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一生熊本にいるんじゃないかと考え始めた時、車が止まった。

 

         「指宿いくけど乗る?」

 

この言葉にどれだけ救われたか。しかも指宿まで乗せてってもらえる。私の4時間は無駄ではなかった。

 

 

 

途中のSAでお昼休憩。4時間経ってるからお昼ご飯なのは当たり前だ。

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食べやすいサイズのからし蓮根が売っていたので買った。

固形のからしを食べている、と言えば一番想像しやすいかな。

不思議な食べ物だった。

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人気らしいメロンパン。味は忘れた。

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鹿児島市で高速を降りて、下道で指宿に向かう。

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指宿観光

無事に指宿駅に着いた。駅には足湯があった。なにかと足湯に縁がある旅だ。

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汚い画ですまぬ。

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まだ時間があったので砂風呂に入った。勿論、行ったのは有名な「砂楽」だ。水曜どうでしょうでも来ていたところだ。

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写真撮ってもらえるのを知らなかったので砂風呂の写真はない。

 

 

今日の夜ご飯は「中国料理紅龍」で食べた。何を頼んだかは忘れたが、取り敢えず美味しかった。

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デカイ扇子。しかし画像だけでは大きさが伝わらない。

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ホテルは甘え

宿泊費が凄くかかっていることに気づいた。だったら宿泊しなければいい。帰り道にコインランドリーを見つけた。

 

宿泊禁止の張り紙もないし、何か言われたら退去すればいい。そんなことを考えながらコインランドリーで眠りについた。

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と思ったら1時間で目が覚めた。寒すぎて寝れないのだ。何回寝ようと思っても数分で目が覚める。

 

夜中の4時頃に指宿駅近くのセブンイレブンに逃げた。眠れないなら寝なければいい。幸い、そこのセブンイレブンは椅子があった。

 

身体は休まらなかったが、やっと旅らしくなってきたと思い楽しくなってきた。

 

身体の痛みや睡眠不足は、食事や観光の喜びで多少はごまかせるのだ。

 

 

 

ヒッチハイクもする無計画旅 4日目(長崎〜熊本)

島原に行く

朝の7時くらいからヒッチハイクを開始、まずは熊本行きのフェリーがある島原へ向かう。いきなり島原だと遠いので間の雲仙を書いた。

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2時間くらいやったと思う。全く捕まらない。平日の朝っぱらから乗せてくれる人はいないのだろうか。もうバスで行こうか、それでは俺の2時間が無駄になる。

 

諦めきれず、今度はこうした。

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これにした瞬間乗せてもらった。気持ちの切り替えが功を奏したかな?

 

 

下は車内からの風景。

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長崎はジャガイモが有名らしい。

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降ろしてもらった場所で撮った写真。奥に見えるのが小浜という所で、次の目的地だ。

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ジャガイモが特産ということでここの名物「じゃがちゃん」を頂いた。ジャガイモそのままなので好き嫌いが分かれると言われたが、学生にはこれくらいパンチがある方が好まれると思う。美味しかった。

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次の目的地である小浜。ここではおばあさん2人組に乗せて頂いた。よくヒッチハイカーを乗せるらしく、このまえは外国人を乗せたらしい。

 

この方達が雲仙の観光地を色々連れてってくれた。本当にありがたかった。

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小浜で売っていた煎餅。美味い。

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日本一長い足湯。

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小浜でも蒸し卵が食べれるが、おばあさんは雲仙地獄の蒸し卵のほうが美味いと言っていた。

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来ました。雲仙地獄昔はもっと煙がすごかったらしい。

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雲仙地獄の蒸し卵。普通のより味がする。

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これは仁田峠からの写真。徒歩では来れない場所なので、おばあさんが連れてってくれた。

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雲仙岳。山が禿げてる。

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あの先が熊本。今から行く場所だ。

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ロープウェイで頂上まで行けるが、長崎でロープウェイに乗って満足したのでここでは乗らなかった。

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島原城

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私的に良いアングル。

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おばあさん達と長崎に別れを告げ熊本に向かう。

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熊本観光

港から熊本駅までは無料バスが出ているのでそれに乗りました。

熊本駅。おしゃれ。

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今回はカプセルホテル銀座に泊まることにした。先にチェックインして夜ご飯を食べる。

 

熊本は太平燕が有名らしく、オリジナルである「紅蘭亭」で食事をすることにした。

 

お冷代わりのお茶。凝ってるし美味いお茶だった。

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勿論美味かった。右奥は酢豚。

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時間があるので熊本城を観光。震災の影響であまり見れなかったが、こればっかりはどうしようもない。

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悲しげだ。

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店員のお姉さんに負け買ったアイス。美味しかったから良かったけどね。

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ケロロ軍曹でよくでてきたいきなり団子。なかなかしつこい味だった。

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熊本での問題

熊本での観光は熊本城だけにした。私が行こうと思ったのは阿蘇だったが、阿蘇ヒッチハイクで行くのは難しいように感じた。

 

行きは捕まっても、帰りが捕まらなかったら山の中で置いてけぼりだ。死んだらシャレにならないので大人しく諦めた。

金を払ってまで阿蘇に行きたいとはこの時思わなかった。

 

なので次は鹿児島です。

ヒッチハイクもする無計画旅 3日目(長崎)

軍艦島

朝の8時40分、私はまだ迷ってました。ヒッチハイクで乗せて頂いた方達は軍艦島は大したことない、行かなくていいと言います。

 

だんだん行く気もなくなりました。まあ、まず予約をとってないんですがね。

取り敢えずフェリー業者に電話して、駄目だったら軍艦島は諦めることにしました。

 

1件目、当然の如く空きはない。

2件目、ありました。空きが。

 

おもわず「あるのか………」ってなりました。

しかも出発は9時10分。クソ高いカプセルホテルをチェックアウトして、走って乗り場に向かいました。

 

ここからはフェリーの写真です。

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写真だと大した事ないが、実物はでかいです。三菱のマークがテニスコートと同じ大きさらしい。

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キリシタンが逃げた島らしい。

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途中で降りたところ。

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見えてきました。

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ガイドの方が島の説明をしていましたが、私は中国人ツアーの方に混じっていたせいで詳しい説明を聞くことができませんでした。やらかしました。

 

大したことないと言われた軍艦島ですが、クルージングも含めて楽しい場所でした。

予約を取るのが難しいですが、私はぜひおすすめしたい場所です。

 

昼飯

地元の人曰く、「リンガーハットは長崎ちゃんぽんであってちゃんぽんではない。

長崎に来たのなら四海楼のちゃんぽんを食べるべきだ。」

 

 

 

 

 

 

来ました。

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立派な建物だ。

 

見て下さいこのガラス張りを。こんなきれいな景色も見ながら食べるちゃんぽんはさぞかし美味いだろう。

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ちゃんぽんは元々、学生のために安くて量が多い物として作られたと書いてあったが、別に安くもないし量も多くなかった。

 

しかし味は最高だった。今回の旅のベスト3には入るだろう。

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グラバー園

まずはグラバー坂で角煮まんじゅうを。肉が柔らかかった。

カステラは切り落としとお土産を買った。福島までの発送料が1000円なので、お土産はもう買わないことにした。なんだよ1000円て。

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大浦天主堂。中は見てない。

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ここからグラバー園

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こういうの食べてみたい。

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カステラアイスは甘さの暴力だった。

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長崎原爆資料館

グラバー園の後は長崎原爆資料館に行きました。写真は撮影禁止なのでありません。

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爆心地。

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浦上天主堂。こちらは中に入りました。

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東へ

取り敢えず眼鏡橋に帰ってきました。

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この時点で私は九州を一周しようと考えていました。なので次に向かうのは熊本に決めました。

 

熊本にヒッチハイクで行くには福岡まで戻らないとならないので面倒です。なので島原市からフェリーで熊本に行くことにしました。金はかかりますが時は金なりということで。

 

まずは市電一日乗車券を買っているので、一番東に位置する蛍茶屋駅に行き、ロイヤルホテルの前でヒッチハイクしました。多分20分くらいかかった気がします。

 

書いたのは諫早

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会社帰りの人に乗せていただき、34号線の途中まで行きました。その後は古い車にのったイカしたヤングな方にファンキータイム諫早店へ連れてってもらいました。

 

諫早市内は何もないらしく、ここで泊まった方がいいと言われました。実際にグーグルで調べてもその通りだと思います。諫早市内には漫画喫茶がありません。

 

ファンキータイム諫早店は値段の割にいいところでした。カラオケもできたので満足です。九州まで来て何やってんだろうとも思いますが。

 

そんなこんなで3日目は終わりました。

 

 

ヒッチハイクもする無計画旅 2日目(福岡〜長崎)

 

hidayoshi.hatenablog.jp

の続き

 

起床から太宰府天満宮

 朝早く起きて太宰府天満宮に行く。今回借りたairbnbの部屋はチェックアウト時間がとても遅いので、もう少しゆっくりしたかった。

 

 

電車で来ました。人が多いですね。特に中国人が。

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朝ご飯は寺田屋梅ヶ枝餅を。

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別に梅の味はしませんでした。梅の由来は別にあるらしいですね。お菓子なので、当然これでは満腹にはなりません。

 

どうでもいいですけど靴がダサすぎますね。

 

 

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手を清める場所。今回の旅で清めすぎて手順を覚えてしまった。f:id:hidayoshi:20170326102715j:plain

本殿?

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菅原道真公の歴史館。お金がかかります。中は撮影できるところとできないところがありました。

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ここでお金を払い、パンフレットをもらいました。

流石学問の神様。パンフレットも漢字ばかりで難しい。全然読めないぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       よく見たら中国語でした。

 

そりゃ読めないわ。なんか私は中国人に似ているようで、今回の旅で4回ほど間違われました。

 

後、この前にも中国人に道を聞かれました。めっちゃキョドってたら察してくれたのか、どっか行きました。

 

 

歴史館は僕しかいませんでした。結局、皆写真が撮りたいだけで歴史なんてどうでもいいんだなーと思いました。

 

 

博物館と昼食

太宰府天満宮は見終わったので、次は博物館に行きます。

下は道中の写真。

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入り口

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予想よりでかい博物館。展示物は入場料が高い割に興味なかったので、見ませんでした。

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そろそろ餓死しそうなので昼食を食べるため、駅の方に向かう。

これは撮り忘れたスタバ。

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今回の昼食は豚まんと太宰府バーガー。

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豚まんは肉汁が凄いと書いてありますが、そうでもないように感じました。味は良かったです。

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太宰府バーガーは結構大きかったのでボリュームがありました。味は酸味があり、衣もガリガリで美味しかったです。私は豚まんよりもこっちをオススメしたい。

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ヒッチハイク

遂にこの時が来ました。取り敢えず筑紫野のインターチェンジでやろうと思い、近くのイオンモールでスケッチブックを調達。

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買ったのはティッシュ、圧縮袋、スケッチブック、ペン、中敷き、書類フォルダー。圧縮袋は意味なかったので返品。中敷きもすぐボロボロになりました。

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インターチェンジに行く途中の神社で旅の無事を祈る。

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着きました。最初はここでやってましたが手応えがないので移動。

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次はここでやりました。

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最初は「西」と書きました。やけに笑われると思ったら「酉」と書いてました。そりゃ笑われるわ。

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無理やり直してますね。

 

次は佐賀方面と書きました。これで15分位で捕まりました。

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今思えば、こんなアバウトなので捕まったのは奇跡だと思います。初めて捕まった時は嬉しかったです。

 

 

金立SAまで乗せてもらい、今度は直接交渉しました。早く行かないと夜になるのでボードヒッチでは間に合わないと思ったからです。

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無事長崎のSAまで乗せてもらう。車はプリウスでした。プリウスは乗せてくれる人が多いです。どこのSAかは忘れましたが、下はそこで撮影しました。

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これは買って頂いた福岡限定のいろはす。味はまんまいちごでした。

もういちご食べればいいじゃん。

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このSAでも直接交渉をして、無事長崎の眼鏡橋に降ろして頂きました。

 

 

長崎

まずは夕食に近くのラーメン屋「導楽」でとんこつラーメンを食べました。替え玉も頼みました。美味しかったです。

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夜のホテルを探していたら、稲佐山行きの無料送迎バスを見つけてしまいました。運命を感じたのでバスに乗り稲佐山へ。

 

見て下さいこの景色。私のスマホを使ったの適当な撮影でこの美しさですよ。正直期待してませんでしたが、私は間違っていました。

この場所はおすすめです。

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この後はカプセルイン港洋館に泊まりました。風呂はありましたが、中々いい値段したので痛かったです。